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インターネットでの迷惑行為の手口

日増しに巧妙かつ悪質になってきているインターネットでの迷惑行為の手口。
おもな迷惑行為としては、パソコンを攻撃するためのプログラムを電子メールなどで送りつけてくる「コンピュータウイルス」、OSやブラウザなどのセキュリティホールを利用してパソコンに侵入する「不正アクセス」、アダルトサイトや出会い系サイトなどの宣伝・広告や勧誘・利用を促すメールを大量に送りつけてくる「迷惑メール」などがあります。
最近では、電子メールで、本物そっくりに作ったニセ物のホームページに誘導して、ログイン情報を盗み出して金銭的な被害をもたらす「フィッシング詐欺」なども起きています。
いずれも、利用者の不注意や心理面の不意をついた悪質な手口となります。
悪の企てとその対策はいたちごっこで、対策の方がむしろ後追いとなることが多いのが現状です。
こういう状況を考えると、セキュリティソフト(サービス)を導入すれば、対策は万全とも言い切れません。
セキュリティソフト(サービス)の導入はもちろんですが、自らアンテナを高くして、セキュリティに関する情報を収集したり、不審なメールは開かない、疑わしい・あやしいホームページは見ないなど、自身のセキュリティに対する意識を高めることも大切になります。
それでは不審なメールとは、具体的にはどういう点がおかしいのでしょうか?メールを開いたり、表示(プレビュー)するだけでもコンピュータウイルスに感染してしまうことがあるので、中身を読んで判断するということはできません。
中身を読めないのであれば、メールアドレス、タイトル(subject)、添付ファイルの有無、ファイルがある場合はその名前や種類などの情報から判断するしかありません。
たったこれだけの情報から、あやしいメールかどうかを判断するのは難しいと思われるかもしれません。
しかし、気をつければいろいろと不自然な点があるものです。
少しでもおかしいなと思ったら、メールや添付ファイルを開かないで、削除してください。